Previous Page: None
ULast Updated: 2011-10-05 (Wed) 09:43:56 AM JST
OLast Opened: 2012-02-23 (Thu) 02:07:44 PM JST

Introduction

  • 2009-10-17 

    ページの題名を Communication から Thinking に変更しました。もともと、考えるページとして、Learning (学習) や Thinking (思考) から出発していたのですが、いつのまにやら Communication (情報交換) と名を変えていました。今回ページを更新するにあたり、頭脳活動の意味で、ずばり Thinking としました。Communication では回りくどいし、ページの意味そのものが分かりにくいと考えたからです。

    なぜ communication という言葉を使ったのかといいますと、Merriam-Webster が3番目に挙げている意味から来ています。

    3 a : a process by which information is exchanged between individuals through a common system of symbols, signs, or behavior <the function of pheromones in insect communication>; also : exchange of information b : personal rapport <a lack of communication between old and young persons>

    a : シンボル、サイン、または行為といった一般的なシステムを通して個々人の間で情報が交換される過程。また情報交換。b : 個人的な親密さ。

    このページで使っていたコミュニケーションは、この意味をもう少し抽象化して、個人だけでなくモノにも当てはめ、頭の中でイメージした二つのモノの間で行うやりとりを指していました。たとえば「考える」という行為は、もう一人の自分と対話しながら情報交換するというイメージです。これは客観的に冷静に情報を取扱うための方法論でした。

    キーワード: 安心、映像、『考える技術・書く技術』、記憶、キャッチコピー、グラフ、ゲシュタルト、検索、広報、固定観念、心理学、数学的思考、数字、図解、宣伝、洗脳、ツイッター(Twitter)、ディベート、場所、ブログ、プロパガンダ、分類、偏見、ポジショニング、マーケティング、マインドコントロール、マインドマップ、見える化、メール、ユーチューブ(YouTube)、ライティング、論理

Goals

  • 2009-10-18 数学的思考力を身に付けること。

Table of Contents

 

Mathematical Thinking 数学的思考
Self-Talk 鈴木義幸のセルフトークマネジメント
Debate ディベート
Emotional Intelligence (EQ)  

 

Mathematical Thinking

数学的思考力の、私なりの解釈です。

 「数学的思考力」とは「物事の仕組みを一つひとつ整理して考えることのできる能力」のことで、まさに数学を勉強する際に身に付けられる思考力のこと。
 簡単なイメージとしては、
「情報をフローチャートにまとめることができる能力」と言うこともできる。

細野真宏. 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!. p.36

まず、「考える」の基本です。

「考える」の基本は、『細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』に端的に書かれています。

大切なのは「意味」です。それはいったいどんな意味なのか、その情報の意味を考えるのです。

具体的には、情報を一つ手に入れたら、「この意味は何だろう?」と考える。情報が入るたびにこれを繰り返す。これで「新しい知識」が入るたびに「それまでに得られた知識」との関係を考えるので、徐々に知識と知識とのつながりが増えていきます。すると、ある時点から急激に多くの事柄(全体像)が見えてくるのです。バラバラだった個々の知識が、互いにつながりのある全体としてつかめるのです。

細野真宏は、こうしていると、少ない情報でも経済のニュースが正確に分かるようになると言っています。

たとえば、『経済のニュースがよくわかる本』といった自身の著者は、ほぼテレビのニュースの知識だけで書いたのだそうです。活字が苦手なので、普段は新聞や本すら全く読まない強いて言えば、夜のテレビのニュース番組くらいは、平日はできるだけ欠かさず見るように心がけている程度だと言うのです。つまり、考える力を手にいれれば、少ない情報でも本が書けるのです。

ある情報が持つ意味を、一つ上の視点からとらえられる。こうすることで、多くの情報が全体の中で位置づけできるようになります。一度全体が分かると、新しく入ってくる情報の意味が素早く理解できる。それが数学的思考力ということです。

History

  • 2009-10-17 ページ名 Communication を Thinking に変更。
  • 2008-06-18 ページ Communication を作成。

Daimonji Notes, © 1998-2012 by Daimonji Hayato (大門寺隼人).

Beacon